NPO法人セカンドライフ.JPの主な活動内容は、SNS目標.netを作って、それぞれの会員に自分のしたいこと、目標を書いてもらい、それぞれがやりたいことがコミュニティになっていなければ自分でそのコミュニティをたちあげます。
協賛法人会員は、コンシェルジュとしてコミュニティをリードして適切なアドバイスを与えます。適宜会員の質問にボランティアで答えたり、場合によっては、直接交信してサービスを提案して会員の合意の下フィーを会員から取ります。 (NPO法人には、常に成約額の10%の手数料をとるようにします。)
会員の中で不動産の紹介ができる人は、不動産のコミュニティを作って、その不動産の紹介(状況説明、宿泊料)、どんなスケジュールで貸せるかをコミュニティの中に記載します。
会員であれば、自由にmokuhyo.netのSNSには入って一緒にプロジェクトとを組める人を探せるシステムを提供します。 (会員のプライバシーを守る為、実名はいれずニックネームのみとします。)
将来的には個々の会員の目標を期間別に設定して、達成度に応じた表彰ができるような仕組みも取り入れたいと思っています。
この目標.netの中で、作られたコミュニティの目標が、いずれ海外に住みたいということになれば、ある程度人数が揃った段階で、協賛会員である弊社が海外で物件を探してきたりして住宅を提供するようなこともやりたいと思っています。
その他はFPの法人協賛会員がセミナーをして、シニアの人のファイナンシャルプラニングをやって、それぞれの会員にサービスをしてお金をとることも可能です。NPO法人は常にサービス収入の10%を手数料として運営費に充てます。
どれくらい会員が集まるか不明ですが、NPO法人を中心にアプローチして、年会費の安い協賛個人会員を幅広く集めるようにすれば、多くの協賛会員が集まり、それぞれの目標をかけるコミュニティが多数構築できるのではないかと思っています。
基本的には、シニアの人が仲間を探せる場を提供するのが目標.netの主な役割で、このNPO法人を通じで、シニアの人が今後のセカンドライフを仲間と開拓できるところが他のNPO法人との大きな違いです。
賛同される方は、グローバル・シーのMarkまでご連絡ください。
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2013年05月29日
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