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2007年03月29日

元商社マンは南紀・白浜の温泉付き住宅地に定住(2)

神経痛には即効的な治療法がなく温泉につかって気長に治すのが
いいといわれている。

帰国後、前田さんは南紀・白浜温泉へおもむき、朝昼晩の各一時
間、入湯を繰りかえした。

「よくなるどころか、三日目あたりになると、かえって調子が
変になりましてね。どうゆうこっちゃと思ったら、湯あたり
とのこと。これを通りこせば効果があがるといわれ、結局、
1ヶ月間滞在しました。」

確かによく効いたらしい。いや、効きすぎるほどで、その効能は
直後に思いきった転身をさせるほどであった。

こうしてのんびりとすごすのは、久しくなかったことである。

「海外駐在十三年間、それも単身赴任でしたからね。
プライベートの時間もなく、朝から晩までビジネスばかり。
九時ー五時のサラリーマンよりも、二倍も三倍もよけいに勤めた
ような気がします。

あの時五十四歳でしたが、もう定年にしてもいいんじゃないかと
思いましてね」さまざまな事情が重なり合って、辞表を
したためた。


posted by Mark at 15:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 白浜でセカンドライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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