NPO法人セカンドライフ.JPは、2014年10月1日より
の活動を開始し、2024年9月30日で、11期目の活動を終え
今期は新型コロナウイルスの影響はありませんが、
の交流は減りました。また寄付等の収入がなかったため、目標.n
SNSサイトの構築、Secondlife.jpサイト構築がで
その有効利用ができませんでした。
目標.JPの会員を増やす業務や、アクティブシニアのサポートと
5年間貸付を行う等の業務も進展しませんでした。目標.jpはア
シニアで主に起業を考えている人の財務的なサポートをする予定で
したが、原資となる寄付が集まらなかったので、募集もできません
会費収入を36千円集めましたが、法人会費は1社のみでした。経
削減し、事務所経費、交通費で、74千円の管理経費の支出を行い
役員報酬は0円であり、会員は12名入会しており、NPO法人の
クリアしています。
「ジャパンタウンを世界につくろう!」というまぐまぐのメルマガ
毎週土曜日に発行し、特に世界遺産を国別にまとめています。寄付
集まったら、海外にジャパンタウンを作っていくための情報収集に
役立てています。
NPO法人セカンドライフ.JPのホームページの11カテゴリー
ブログの更新は登記はあまりできませんでした。
2.NPO法人セカンドライフ.JPが目指すべきもの
やる気のあるアクティブシニアを集めて、寄付金を5年間貸付して
サポートをやりたい。
また世界遺産のある海外187カ国にジャパンタウン(日本人だけ
くつろげる憩いの場)を作り、そのジャパンタウンに会員がショー
スティできるようにすることを今後28年かけて構築する予定です
3.来期の行動指針
海外に出張したり海外の在日日本人とコンタクトを取り、何とか海
1拠点でもジャパンタウンができるように注力します。また1社シ
サポートを実現したい。
資金的には、会員集めというより、寄付を募り、その寄付をして頂
が実現して欲しい内容に沿った形で会計報告等ができるようにサイ
構築して行く予定です。
現状事務員も雇えない状況なので、理事長がビジネスで早く稼いで
寄付するのが一番早いので、何とか事務員が雇えるように理事長は
実業に注力します。
4.来期の予算
1)事務所体制の構築(事務員の雇用、事務局運営) 費用300万円
2)認定NPO法人取得 費用 10万円
3)海外拠点構築費用 費用 1300万円
4)会員収入・獲得費用 費用 10万円 収入15万円
5)シニアへの具体的な活動資金援助 費用 1300万円 収入30万円
6)寄付活動 費用35万円 収入 3000万円
7) 合計
収入 予算 3045万円
支出 予算 2955万円
収支 予算 90万円