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2025年01月06日

 NPO法人セカンドライフ.JP 事業報告について

1. 11年度の活動総括について
   NPO法人セカンドライフ.JPは、2014年10月1日より初年度
の活動を開始し、2024年9月30日で、11期目の活動を終えました。

 今期は新型コロナウイルスの影響はありませんが、前期同様会員と
の交流は減りました。また寄付等の収入がなかったため、目標.net
SNSサイトの構築、Secondlife.jpサイト構築ができているにも拘わらず、
その有効利用ができませんでした。

目標.JPの会員を増やす業務や、アクティブシニアのサポートとして
5年間貸付を行う等の業務も進展しませんでした。目標.jpはアクティブ
シニアで主に起業を考えている人の財務的なサポートをする予定で
したが、原資となる寄付が集まらなかったので、募集もできませんでした。

会費収入を36千円集めましたが、法人会費は1社のみでした。経費も
削減し、事務所経費、交通費で、74千円の管理経費の支出を行いました。
役員報酬は0円であり、会員は12名入会しており、NPO法人の人員基準は
クリアしています。

「ジャパンタウンを世界につくろう!」というまぐまぐのメルマガ
毎週土曜日に発行し、特に世界遺産を国別にまとめています。寄付
集まったら、海外にジャパンタウンを作っていくための情報収集に
役立てています。

NPO法人セカンドライフ.JPのホームページの11カテゴリーに関連する
ブログの更新は登記はあまりできませんでした。

2.NPO法人セカンドライフ.JPが目指すべきもの
やる気のあるアクティブシニアを集めて、寄付金を5年間貸付して起業の
サポートをやりたい。

また世界遺産のある海外187カ国にジャパンタウン(日本人だけ
くつろげる憩いの場)を作り、そのジャパンタウンに会員がショー
スティできるようにすることを今後28年かけて構築する予定です

3.来期の行動指針
海外に出張したり海外の在日日本人とコンタクトを取り、何とか海外に
1拠点でもジャパンタウンができるように注力します。また1社シニア
サポートを実現したい。

資金的には、会員集めというより、寄付を募り、その寄付をして頂いた方
が実現して欲しい内容に沿った形で会計報告等ができるようにサイトも
構築して行く予定です。

現状事務員も雇えない状況なので、理事長がビジネスで早く稼いでそれを
寄付するのが一番早いので、何とか事務員が雇えるように理事長は当分
実業に注力します。

4.来期の予算
1)事務所体制の構築(事務員の雇用、事務局運営) 費用300万円  

2)認定NPO法人取得  費用 10万円  

3)海外拠点構築費用  費用 1300万円  

4)会員収入・獲得費用  費用 10万円  収入15万円

5)シニアへの具体的な活動資金援助 費用 1300万円 収入30万円 

6)寄付活動  費用35万円  収入 3000万円 

7) 合計   
   収入 予算 3045万円 
   支出 予算 2955万円 
   収支 予算   90万円 

2024年09月21日

ジャパンタウンを世界に作る意味について

Markはフィリピンで、アクティブシニアがロングステイできる住める
セカンドライフを展開するジャパンタウンフィリピンINC.という会社を
アメリカに住むフィリピン人と10年以上前に作りました。

当時、空軍基地があるクラークで1軒屋を借りて3カップルにロン
ステイを進める予定でしたが、候補者は集まりませんでした。

今は1か所にロングスティをすることは難しいことより、世界各地
たくさんのジャパンタウンを作って、1−2週間のショートスティ
できるような場所を世界中に作ることに路線を変更しています。

MarkがNPO法人セカンドライフ.JPを作ったのは、約10年位前です。
当時はシニア会員を100万人集めて、3000円会費でも年間30億円となり、
その資金で海外にジャパンタウンを作れると思ってましたが、100万人が
ストレスなくインターネット上で活動できる目標。JPを制作する費用を
捻出できず長い間会員を集める活動ができませんでした。

漸く補助金を得て目標。JPサイトを作りましたが、やはり会員を多数
集める作業や、その会員を管理する人員等を考えると、到底手に
おえないとの結論に至り、目下会員を増やす活動は行っていません

今のところMarkが事業で儲けたお金をNPO法人セカンドライフ。JPに
寄付をして世界中にジャパンタウンを作ってショートスティすることを
夢見ています。

1か所で3000万円として、187か国に作るには56億円位を寄付すれば
できる勘定で、今後30年のスパンで何とか達成したいと考えています。

ロングスティという考えを捨てたのは、1か所に長年いると飽きて
しまうと思ったからで、例えゴルフが好きでゴルフ場の前の別荘に
住んでも同じゴルフコースを1カ月回り続けたら飽きてしまうので
ないかと思ったからです。

また、想定していたアクティブシニアが自由にできる時間がそんな
多くないことも理由の一つで、親の介護や子供のことで長期に海外
ロングスティできる人がどれくらいいるのかを考えると、短い期間
ないと海外に住むのも難しいです。

また、Markのようにアメリカに14年、ブラジルに2年といった海外駐在
経験があれば、海外に住むというのも抵抗が少ないですが、一度も海外
に住んだことがない人がいきなり海外に住むことを決断するのも清
から飛び降りる覚悟がいるので、リタイアした人がその退職金を持って
海外に長期に住むというのも難しい側面があります。

当初はハワイに住みたいという人が集まってコミュニティを作り、
その中で同じ目標を持っている人が知恵や資金や労力を出しあって
実現し、それを187か国に増やせるのではと思ってましたが、
仮に1万人の会員を集めてもそれは難しいことなので、人に頼る
ことは今は期待していません。

Markができもしない世界遺産をすべて見るというのをライフワークに
しているのは、いろんなものや場所に行ってみたいという単純な
発想ですが、医療技術が発達している今交通事故で死なない限り
100歳までは死ねないと思っており、実現が困難であることに挑
するのに何か目標を作らないと実現できないと思っているからです

Markは元々60歳から新しい事業をスタートするために会社を45歳で
辞めていろんなことに首を突っ込み修行と思っていいネタを探して
きましたが、今ようやくスタートできる事業を見つけて始める予定です。

通常のサラリーマンの方であれば、60歳又は65歳まで会社勤めして
ある意味消耗しきっている状況と思われるので、そこから新たに
何かを始めるのは難しいと推測しています。

元々NPO法人セカンドライフ。JPを作ったのは、アクティブシニアを
サポートするのが目的で、まだまだやるチカラのあるアクティブ
シニアが定年後家でテレビを見るだけであと30年も過ごされるの
もったいない気がして、そのアクティブシニアが集える場を提供
するために目標。JPを作った経緯があります。

キロロのちゅらさんの歌で「まだまだやれるよ」というフレーズが
ありますが、シニアの方には定年後もいろんな活動をして頂きたい
切に思います。

出典:Vol.348   <2024年9月21日>
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□□□■□□□□□□■□□   ジャパンタウンを世界につくろう!

2023年12月10日

NPO法人セカンドライフ.JPが目指すべきものについて

やる気のあるアクティブシニアを集めて、寄付金を5年間貸し付け
起業サポートをやりたい。

また世界遺産のある海外187カ国にジャパンタウン(日本人だけ
宿泊できる場: 1軒屋でもいいしビルの1フロワーでもいいので、
くつろげる憩いの場)を作り、それを会員がショートスティできる
ようにすることを今後30年かけて構築する予定です。

来期の行動指針:
 このNPO法人は目標。JP をアクティブシニアの隠れ家というか、
匿名で自分のやりたいことや目標を書いて、できれば同じ目標を
持った人とコミュニティを形成し、時間や場所に制約を受けず、
自由にかつビジネスライクでない形の場を提供し、それぞれの目標
達成できるようにサポートできればと考えています。

資金的には、会費という形よりも寄付を募り、その寄付をして頂いた方
のやって欲しい内容に沿った形で会計報告等ができるようにサイト
構築して行く予定です。

理事長がビジネスで早く稼いでそれを寄付するのが一番早いので、
理事長は当分それに注力します。

なお、来期の予算は今期の予算と同じです。

SLの特定非営利活動に係る事業結果について

今期の実績は予算に対して次の通りです。
1)事務所体制の構築(事務員の雇用、事務局運営) 費用
   予算:110万円  実績:46千円

2)認定NPO法人取得  費用 
  予算:10万円  実績:0円

3)シニアへの具体的な活動資金援助  費用 
  予算:1000万円  実績:0円

4)会員獲得   予算: 費用 10万円  収入2.5万円
         実績: 費用 0円   収入 0円

5)助成金獲得   予算: 費用 5万円  収入30万円 
          実績:  費用 0円  収入0円 

6)寄付活動  予算: 費用35万円  収入 1200万円 
        実績: 費用0円  収入  83千円

7) 合計   
収入 予算 1255 万円  実績:83千円
支出 予算 1070万円  実績:96千円
収支 予算   85万円  実績:-13千円

NPO法人セカンドライフ.JPの10年度の活動総括について

NPO法人セカンドライフ.JPは、2014年10月1日より初年度の活動を
開始し、2023年9月30日で、10期目の活動を終えました。

当初計画では10年で100万人の会員を目指していましたが、会員数は
設立当初から増えていません。寄付等の収入が増えなかったため、
目標.netのSNSサイトの構築、Secondlife.jpサイト構築が
できているにも拘わらず、その有効利用ができませんでした。

目標.JPの会員を増やす業務や、アクティブシニアのサポートとして
5年間貸付を行う等の業務も進展しませんでした。

目標.jpはアクティブシニアで主に起業を考えている人の財務的
サポートをする予定でしたが、原資となる寄付が集まらなかったので、
募集もできませんでした。

会費収入を33千円集めましたが、法人会費は50千円のみでした
経費も削減し、事務所経費と宣伝費を兼ねて加古川東高に景品を
50千円寄付し、96千円の管理経費の支出を行いました。
役員報酬は0円であり、会員は13名入会しており、NPO法人の   
人員基準はクリアしています。

「ジャパンタウンを世界につくろう!」というまぐまぐのメルマガ
毎週土曜日に発行し、特に世界遺産に関する記事を掲載しました。

認知を広げるためにNPO法人セカンドライフ.JPのホームページの
11カテゴリーに関連するブログの更新を行いました。

2023年12月02日

 目標の設定と達成のマネジメントについて

SLは目標。JP というSNSサイトを構築しています。
https://www.mokuhyo.jp/

まだ稼働していませんが、メンバーサイトで会員の目標を書いて
コミュニティを作る又は参加することによってそれぞれの目標を
解決できるような仕組みです。

目標を設定し達成する上で、ぜひ参考にしたいのが
「SMARTの法則」(ジョージ・T・ドラン、1981年)という学説です。

SMARTとは以下の5つの言葉の頭文字を並べたもので、
分かりやすくかつ覚えやすいのでぜひ参考にし目標を設定したい。
(1)     Specific:具体的であること
(2)     Measurable:測定可能であること
(3)     AchievableまたはAttainable:達成可能であること
(4)     Relevant:関連性があること
(5)     Time-bound:期限があること

職場や会社の組織全体としての目標を設定・管理する場合、
PDCAサイクル(Plan:計画、Do:実行、Check:測定・評価、
Action:対策・改善)を継続的に回しながら、それぞれの
組織にあった方法で行われているようです。

その中で次の点を考慮する必要があります。

(1)     現状の見直しと問題の洗い出し
(2)     従業員とのコミュニケーション
(3)     他社の成功事例を参考にする
(4)     ITツールを導入する (RPA(Robotic Process Automation等)
(5)     スモールスタートで進める
(6)     アウトソーシングを活用する

個人としての目標設定と達成マネジメント
(1) 中間地点の目標も設ける
(2) 達成期限を設ける
(3) 数字で表せる目標にする
(4) 達成可能な目標にする
(5)具体的なプロセスを想像する
(6)会社側の目標と乖離しないようにする

上記は会社が従業員評価で目標を設定させて業務評価・給料査定
にも使われると思われますが、SLの目標。JP はあくまでも個人の
将来的な目標をいろんな項目で時系列に契約を建てて実現して
いくものです。

別途目標。JPの会員で1目標1000円とかでファンドを集めて
個人の目標を立てて達成出来たら達成者で山分けし、達成
できなかったら没収というような目標達成に金銭を比例
させるような簡易なソフトも作る予定ですが、その個人の
目標ができたのかどうかをチェックする必要があり、
その作業は手間なので、Chat GPTのようなAIにさせるような
仕組みができないか考えているところです。

目標。JPサイトについて

前回のメルマガで、今期は目標.JPサイトを本格稼働できるようにして

スタートしたいとの意気込みを表明しましたが、目標.JPでは、まず目標

設定して、その実現のための道筋を描き、それぞれの達成日を決めることが

重要です。


https://www.mokuhyo.jp/


SLの決算期は9月ですので、9月末までに本格稼働させてスタートする

ことを決めましたので、下記がその逆算スケジュールです。


2023/3 意思表明

2023/5 すでにサイト構築が終わっているので、自分で各種書き込みを

    して、知り合いでこみにてぃに入ってくれるような人にメールする


2023/7 10名くらいに賛同して書き込みをしてもらう


2023/9 本格稼働させて会員を募集する


このサイトでは、目標を書いてもらってやりたいことのコミュニティを

作って仲間を集めてその仲間と共に各自の目標を達成していくという

ものですが、別途下記のような携帯アプリを作ることを考えています。


アプリ案

  • 目標設定を携帯のアプリで簡単にできるようにして、その達成度に

従って、掛け金(あくまでもモチベーションアップが目的なので、

掛け金(最低30AIMで、上限は200AIMまでとする)の50%増、
20%増、元金の80%返済、できなければ没収するような4段階

達成度判定が簡単にできる携帯アプリを作成する。

  • 各自が目標(簡単で達成できてしまうような目標は不可)を設定して、

その達成時期と掛け金を振り込む。

  • ボランティア(報酬は1件10AIM)で各自の目標達成を審査できる

ようなエキスパートを集め、2名のボランティアが目標設定者の達成度を

判断する。

  • その目標の達成で、自己判定とボランティア判定で、両方とも

達成できたとすれば、掛け金の1.5倍、1.2倍をAIM1AIM=100円)で

振り込む。そこそこできれば、掛け金返却、達成できなければ没収

  • AIMは5000円(50AIM)から購入可能で、SLサイト内でのみ使用可能。
  • AIMを換金するには、500AIMからで、換金手数料は10%とする。
  • 携帯アプリを作れば気楽に目標設定ができ、ゲーム感覚で楽しめて

モチベーションができるので、面白いかもしれない。

2023年01月21日

新年のご挨拶

1月も半ばを過ぎるまで、バタバタして新年のご挨拶が遅れまして
誠に申し訳ありませんでした。

遅ればせながら、本年もよろしくお願い申し上げます。

今年はウサギ年で、飛躍の年と言われていますので、Markも
何とか資金を得て今まで温めてきた事業を開花させたいと
思っています。

Markさえ儲けることができれば、このNPO法人は会費や寄付
集めることなく、世界遺産のある海外187カ国にジャパンタウン
を作れることができますので、今後30年をかけて(日本人だけが
くつろげる憩いの場)を作り、それを会員がショートスティ
できるようにすることを今後30年かけて構築する予定です。

2022年12月22日

2022年の反省

2022年は、昨年から活動を続けてきたCranberryのマスク販売に注力して
いましたが、結局成約せず(5月ごろに成約した可能性があるが、未定)

期待した収益が得られませんでした。


7月に福島県でマグ水素とタイヤチェーンの工場を開始すべく、Dream
Eco Chain株式会社を休眠から脱し補助金を申請しましたが、残念ながら

認定されませんでした。これに関しては、米国の投資家が昨年来より投資

する予定でしたが、オミクロン株の流行で入国ができず、入金がづれ混んで

いることも事業化が遅れている要因です。


海外投資家の投資を得るべくブラジルに出張したり、インドネシアでの

Webセミナーも行いましたが、投資はまだ得られていません。


11月後半よりスイスの投資家が日本の不動産を買いたいとのことで専任契約を

結び成約はまだしていませんが、来期早々収益が期待できそうです。


副業をして頂く人を対象に物販販売については、いい仕組みを持った業者が
見つかり、来年より大々的に実施する予定です。


その他総合商社並みにジェット燃料の販売、大豆・砂糖等のコモディティ、金や

鉱物の販売、バイオマス原料の販売等を試みましたが、成約には至っておりません。


NPO法人セカンドライフ。JPはMarkがお金を儲けてからその資金で

アクティブシニアの支援や海外でのジャパンタウンを作っていく予定

ですが、先立つものが得られていないので、具体的な活動はできていない

状況です。

2013年05月29日

NPO法人セカンドライフ.JP 設立趣旨書

日本の高齢化は、待ったなしで、団塊世代の人たちが高齢期を迎える(65歳に達する)のは、2012年からで毎年約100万人ずつ増加していき、2030年には、高齢者世帯のうちの約4割が独居世帯、約3割が夫婦のみの世帯となることが予想されています。

しかしながら、40歳からのアクティブで元気なシニアの人たちが、第二の人生を始めるにあたって、仲間を作って何か新しいことを始める、自分の目標を達成する、新しい場所に住んでみるということを実現できる場が用意されている訳ではありません。

このような背景を鑑みて、アクティブなシニアの人たちが、仲間と活動できる場を作るべく、それぞれのシニアの人々がそれぞれの今後やりたい目標を表明し、それを会員で共有し、仲間を集めてそれぞれの目標が実現できる場(SNS 目標.net)を提供して、シニアの人々に新たな生きがいを与えられることは、シニアの人々が40歳以降、60歳、80歳と年を重ねられる中で、極めて有意義なことです。

そのために、私達は、「NPO法人セカンドライフ.JP」を設立し、意欲ある仲間を募り、非営利団体として、シニアの人々のアクティブな活動を支援することを通して社会に貢献しようとするものです。

これらの活動の目標は、保健、医療又は福祉の増進を図る活動、社会教育の増進を図る活動、まちづくりの推進を図る活動、学術、文化、芸術又はスポーツの振興を図る活動、国際協力の活動、男女共同参画社会の形成の促進を図る活動、情報化社会の発展を図る活動、科学技術の振興を図る活動、経済活動の活性化を図る活動、職業能力の開発又は雇用機会の拡充を支援する活動、消費者の保護を図る活動、環境の保全を図る活動、人権の擁護又は世界の平和の推進を図る活動、観光の推進を図る活動、農山村村又は中山間地域の振興を図る活動、地域安全活動、都道府県・指定都市の条例で定める活動等々、広く公益に寄与するものとします。

私たちが目指すもの

〜いくつになっても人は 夢を語れる 仲間を集めれる 仲間と一緒に夢を実現できる 〜
NPO法人セカンドライフ.JPは、40代以上のセカンドライフを有意義に送りたいシニアのためのコミュニティです。
私たちが目指すのはそれぞれの会員が目標を設定し、そのコミュニティを作り(または参画し)、それぞれの目標をこのNPO法人の活動を通じて実現していくことを目指しています。 一人では何もできなくても同じ志のものが集まれば、実現できます。目標.netのSNSはアクティブ・シニアの情報交換・仲間捜し・自己紹介・発信・目標設定・管理・実現の場です。 豊富な人生経験、技能や智恵を広く紹介することで活躍の場を確保し、充実したセカンド・ライフと積極的社会参加を支援します。
会員各人が自分の目標を設定することで、それらを実現していくことを支援することが私たちNPO法人セカンドライフ.JPの活動目的です。従って、子供の教育以外のNPO法人で認められているすべての活動を行うことができます。
さあ、あなたも自分の目標を設定し、仲間を集め、情報交換しながら、その目標を一つ一つ実現していきませんか? NPOの設立趣旨、定款などは「secondlife.jp」をご覧ください。
________________________________________
会員について
会員には、「正会員」、「個人賛助会員」、「法人賛助会員」があります。
正会員とは
NPO法人セカンドライフ。JP の目的に賛同し、活動する個人正会員です。 入会金は1000円、会費は年間5,000円です。 NPOの様々な活動に参加できる他、目標.netにアクセスでき、自らコミュニティや事業計画し主催したり、NPOの報酬を伴う活動に参加できます。また、NPO以外のご自身の活動や事業を目標.netで、アピールすることができます。
個人賛助会員とは

NPO法人セカンドライフ.JPと提携するNPO法人や団体の会員であれば、個人賛助会員として
会員登録ができます。入会金は1000円、会費は年間2,000円です。 NPOの様々な活動に参加できる他、目標.netにアクセスでき、自らコミュニティを作って事業を計画し主催できます。また、NPO以外のご自身の活動や事業を目標.netで、アピールすることができます。但し、セミナーの講師やモニター・リサーチなど、このNPO法人の報酬を伴う活動には参加できません。また、正会員のみが総会を構成しますので、総会には出席できません。

法人の賛助会員とは

NPO法人セカンドライフ.JPの目標.netサイトにおいて、それぞれの業種から3社を標準として、
法人の協賛会員になれます。入会金は1000円、会費は年間50,000円です。目標.netの
それぞれの専門分野のコンシェルジュとしてそれぞれのコミュニティに対して有料・無料のアドバイスとサービスを提供することが期待されます。

NPO法人の会員に有料サービスの提供やセミナーを開催できるのは、法人の協賛会員のみです。但し、サービス内容が悪かったり、違法行為が発覚すれば、理事会の審査の上会員資格を失う場合も出てきます。また、有料サービスの必要性が高い分野においては、同じ業種から3社以上の企業を選定する可能性もあります。